Showtime VRには、ローカル版とオンライン版の2つのバージョンがあります。会場が一つでインターネット環境に依存させたくない場合はローカル版、複数拠点や海外の参加者に同時配信したい場合はオンライン版を選ぶのが基本です。あとは台数規模・予算・利用シーンの3つの軸で細かく判断します。
判断の3つの軸 #
- 開催場所とネットワーク環境
- 会場が一つで、当日インターネット接続に依存させたくない → ローカル版
- 複数拠点・海外の参加者にも同時配信したい、常時インターネット接続を確保できる → オンライン版
- 台数規模
- 10台前後、または50台以上でも1会場に固定して使う → ローカル版(Ultraプランなら台数上限なし)
- 台数を拠点ごとに柔軟に増減させたい → オンライン版
- 予算と契約期間
- 年1回のまとめ払いで、台数分のライセンスを長期保有したい → ローカル版(1年ごとのサブスクリプション)
- 単発イベントだけ1ヶ月だけ使いたい、台数を都度調整したい → オンライン版(1ヶ月/3ヶ月/1年の契約から選べる)
ローカルバージョンとは #

1つの会場(1つのWiFiネットワーク配下)にあるVRヘッドセットをまとめて制御する仕組みです。基本的にインターネット接続は不要で、ライセンスキーの新規登録時のみインターネットが必要です。登録後はローカルエリアのWiFiネットワークだけで動作します。
プランは3種類、いずれも1年ごとのサブスクリプションです。
| プラン | 台数 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| Standard | 10台まで | 同じ動画のみを一斉再生 |
| Pro | 10台まで | 参加者をグループに分け、それぞれに異なる動画を再生可能 |
| Ultra | 上限なし(10〜100台超まで対応、カスタムも可) | ライブプレビュー、視点トラッキング、独自ロゴ・背景、統計情報など高度な機能を搭載 |
いずれも、1つのライセンスでコントローラーアプリを2台のPC・タブレットまで同時登録できます。
オンラインバージョンとは #

1つの会場、または世界中の異なる場所にあるVRヘッドセットを、インターネット経由で遠隔管理する仕組みです。VRヘッドセット側・コントローラー側の両方で、常時インターネット接続が必要です。
台数は1台から上限なしで契約でき、拠点をまたいだ運用や、コンテンツ管理システム(Library)での配信、360度ライブストリーム共有といった機能を利用できます。
プランは1種類のみで、支払期間によって1台あたりの単価が変わります。
こちらもVRヘッドセット本体、制御用PC・タブレット、インターネット接続環境は価格に含まれず、別途用意が必要です。
比較表:台数・機能 #
| 項目 | ローカル版 | オンライン版 |
|---|---|---|
| インターネット接続 | 基本的に不要(ライセンス新規登録時のみ必要) | 常時必要 |
| 対応台数 | Standard/Proは10台まで、Ultraは上限なし | 1台〜上限なし |
| 開催場所 | 1会場(同一WiFiネットワークであれば複数会場も可) | 1会場、または複数拠点・海外の参加者を含めて可能 |
| 契約形態 | 1年ごとのサブスクリプション | 1ヶ月・3ヶ月・1年から選択 |
| 独自ロゴ・360度背景(ブランディング) | 全てのプランでオプション対応(追加料金) | 標準対応 |
| 統計情報・ライブプレビュー・視点トラッキング | Ultraプランで対応 | 対応 |
| コントローラー画面の言語 | 日本語対応あり | 英語のみ |
| コンテンツ管理システム(Library)配信 | 利用可能(オプション) | 利用可能 |
| 無料トライアル | 7日間・3台まで(機能はUltraプラン) | 7日間・3台まで |
こんな時はどちらを選ぶ? #
- 社内研修・教室・展示会など、1つの会場で複数台のヘッドセットを一斉再生したい → ローカル版
- 台数は少なく、同じ動画だけを再生できればよい → ローカル版 Standardプラン
- 台数は少ないが、ヘッドセットごとに異なる動画を組み合わせたい → ローカル版 Proプラン
- 数十〜数百台規模のイベントで、独自ブランディングや統計情報、ライブプレビューなど高度な運用機能を、安定して使いたい → ローカル版 Ultraプラン
- 本社と海外拠点など、複数の場所へ同時配信したい → オンライン版
- 単発の展示会やイベントだけ、数日〜数週間の短期契約で使いたい → オンライン版
- 拠点ごとに台数を柔軟に増減させたい → オンライン版
まずは無料トライアルで試す #
どちらのバージョンも、7日間・最大3台までのトライアルが無料で利用できます。Showtime VR日本国内総代理店の弊社合同会社幸楽社に直接お申し込みください。発行まで約2-3営業日ほどです。
トライアルライセンスでは、フリーライディング防止のため独自ロゴ・360度背景の表示(ブランディング機能)は利用できません。また、動画再生時に「TRIAL VERSION」という透かしが表示されます。
よくある質問(FAQ) #
ローカル版とオンライン版の、もっとも基本的な違いは何ですか? #
Showtime VRのローカル版とオンライン版の基本的な違いは、インターネット接続の必要性です。
ローカル版は、1つの会場・1つのWiFiネットワークの配下で複数のVRヘッドセットを制御する形態で、基本的にインターネット接続は不要です(ライセンスキーの新規登録時のみ必要です)。
オンライン版は、インターネット経由でデバイスの再生管理をすることができる形態で、VRヘッドセット側・コントローラー側の両方で常時インターネット接続が必要です。
台数が少なく、1つの会場だけで使う場合は、どちらを選ぶべきですか? #
1つの会場で、台数が少ない運用であれば、ローカル版が適しています。
ローカル版には、Standard・Pro・Ultraの3つのプランがあります。Standard・Proプランは10台までの対応で、同じ動画を一斉再生するだけで十分な場合や、ヘッドセットごとに異なる動画を再生したい場合に向いています。台数を増やしたい場合や、数十〜数百台規模でも安定した運用が必要な場合は、台数上限のないUltraプランが選択肢になります。
無料トライアルは、ローカル版とオンライン版のどちらにもありますか? #
はい、Showtime VRは、ローカル版・オンライン版のどちらにも無料トライアルを用意しています。
トライアルの条件は両バージョン共通で、期間は7日間、台数は最大3台までです。なお、ローカル版の無料トライアルは、Ultraプランのみの発行となります(Standard・Proプランのトライアルはありません)。
契約期間や予算の面では、どのような違いがありますか? #
契約期間と予算の組み方は、ローカル版とオンライン版で異なります。
ローカル版は、1年ごとのサブスクリプション契約のみで、年1回のまとめ払いで台数分のライセンスを長期保有する形になります。オンライン版は、1ヶ月・3ヶ月・1年の中から契約期間を選べるため、単発イベントなど短期間だけ利用したい場合や、台数を都度調整したい場合に向いています。
投稿者プロフィール #

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Showtime VRとは、複数台のVRヘッドセットの一斉・同時動画再生や、状態監視が行えるシステムです。管理者が360度動画を一括制御し自由に再生できることで、参加者はまるでその場にいるかのような体験をすることで、より有意義な研修や学習をすることが可能です。Showtime VRとは?
サイト運営:合同会社幸楽社
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東京都三鷹市
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