※このブランディング機能は、フリーライディング防止のためにShowtime VRの無料トライアルバージョンでは動作しません。
Showtime VRのプレイヤーアプリ(再生アプリ)では、何も設定しない場合には、起動後の初期画面は以下の画面です。
この画面で、プレイヤーアプリの表示モード(STANDALONE、SIMPLE、ADVANCED)を選択すると、360度動画を表示する待機画面に移ります。
Showtime VR プレーヤーアプリの解説
Showtime VRのプレーヤーアプリ(以降・プレーヤーアプリ)の機能についてご紹介します。 プレーヤーアプリとは、Quest2などのVRヘッドセットにインストールされ、コン…
この表示モード選択画面で、左下にある「Rmember my choice」にチェックを入れた後、表示モードの選択(STANDALONE、SIMPLE、ADVANCED)をすると、次回以降プレイヤーアプリ(再生アプリ)を起動した際には、すぐにその表示モードでの360度動画再生待機画面から始まります。
Showtime VRのオンラインバージョンとローカルバージョンのUltraプランでは、この360度動画再生待機画面に任意のロゴマークと、スカイボックス(背景)を設定することができます。
Meta Questなどの再生デバイスに好きな番号や名前をつける、ローカルバージョンにおいて待機画面に自社…
Showtime VRでは、動画再生デバイス( Quest 2など)ごとの設定ファイル(config.txt)を編集することで、再生プレイヤーアプリの挙動に関する様々な設定が可能になりま…
この機能を利用すれば、プレイヤーアプリ(再生アプリ)起動時に、表示モード選択画面を表示することなく、すぐに自社ロゴマークやオリジナルのスカイボックス(背景写真)を表示することができます。
再び、表示モード選択画面を表示したい場合には、以下の記事を御覧ください。
「Rmember my choice」というチェッボックスにチェックをいれたあと、Showtime VRプレイヤーの起動画面…
Showtime VRプレイヤーを起動すると、最初に表示される画面は以下のものです。この画面から以下の3つのモードを選択することができます。 STANDALONE Showitme VRのコン…