Meta ( Oculus ) Questには、境界線(ガーディアン)機能と言い、安全のためにユーザーの周囲に一定の空間を空けるように促す機能があります。

しかしこの機能は、イベントなどでMeta ( Oculus ) Questを集中コントロールする際には邪魔になるので、Showtime VRを利用する際にはこの機能は事前にOFFにします。
※境界線(ガーディアン)機能をOFFにすると、Meta Workroomを始めとするアプリが動作しなくなることがあります。アプリを起動したのに画面が真っ暗なママの場合には、境界線(ガーディアン)機能をONに戻しましょう。
境界線(ガーディアン)機能は、使用するMeta ( Oculus ) Questについて、一台ごとに設定してゆく必要があります。
また、Showtime VRのキオスクモード(VRヘッドセットをユーザーが装着すると自動再生を開始し、ヘッドセットを外すと自動で停止・終了する機能)では、Meta ( Oculus ) Quest のスリープモード設定が重要になってきますので、ここでまとめて確認します。
開発者モードにする
まずは、以下の方法でMeta ( Oculus ) Quest を開発者モードにします。
Meta ( Oculus ) Quest がペアリングされている、「Meta Quest」のスマホアプリを開きます。メニューボタンをタップ。

その後、「デバイス」=> 各ヘッドセットの設定と、画面上のアイコンをタップしてゆきます。

「ヘッドセットの設定」で、「開発者モード」という項目があるのでタップします。そして次に表れる画面で開発者モードをONにします。
下の写真は、開発者モードがONになっている状態です。

開発者モードへの移行は、様々なケースとやり方があるため、以下の最新のGoogle検索を見てお試しください。記事の日時が最新のものを読むことをおすすめします。また、1つの記事でうまく行かない/わからない場合には、複数の記事を参照しましょう。
開発者設定をする
以下の設定は、2025年2月現在の者です。Meta Horizon OS のアップデートにより変更の可能性があります。
次に、Meta ( Oculus ) Quest ヘッドセットを被り、画面下段のメニューにある①「設定」アイコンをクリックし、②
「詳細設定」タブをクリック、「詳細設定」画面の一番下にある③「開発者」タブを表示します。
そして表れる①「開発者」画面で、以下のように設定をします。
- ④カスタム設定を有効にする => 有効
- ⑤MTPのお知らせ => 有効
- ⑥物理的空間機能 => 無効
- ⑦ USB Link 自動接続 => 無効
これで、邪魔なガーディアン機能を無効にしてパソコンとUSBケーブルで繋き、データの受け渡しができるようになります。


